「星野リゾート OMO7(オモセブン)旭川」に宿泊!おいしい朝食とステキな空間が魅力


星野リゾートが運営する 旭川市の「OMO7旭川(オモセブン アサヒカワ)」は おすすめのホテルのひとつ!
おすすめポイント
- 2020年11月より リノベーションされた客室で営業中(7室を除く)
- サウナー必見!乾式・ミスト完備の「サウナ・プラトー」
- 焼きたてワッフルも楽しめる 朝食ビュッフェがおいしい♪
のんびりとホテル自体を楽しむのも良いですが良いですが‥



本記事では、そんな “星野リゾート OMO7 旭川” の魅力と楽しみ方をレポートします!
「OMO7旭川(オモセブン)」への アクセス方法と駐車場
“OMO7(オモセブン)旭川” があるのは、JR旭川駅から約1.1kmの 旭川市の中心部。
JR旭川駅から徒歩で向かうか、車の場合は ホテル裏にある宿泊者専用有料駐車場を利用しましょう。
なお 向かいには “旭川市役所” や “旭川中央警察署” などがあるので、目印にするとわかりやすいと思います。
「徒歩」で向かう場合(JR旭川駅から)
“OMO7旭川” へ徒歩で向かう場合、ルートや 所要時間などは 以下のとおり。
- JR旭川駅 から 車で 約1km、約13分
(⇒ ルートを確認)
“買物公園” から 1本東側の、道道20号線(緑橋通)をまっすぐ進むとホテルに到着!
途中に有名なラーメン屋さん「山頭火」や「青葉」の本店などがあるので、散策しながら向かうのがベストです。
「車」で向かう場合と 駐車場について


駐車場は建物裏側(右側) 画像:https://omo-hotels.com/asahikawa/access/
“OMO7旭川” へ車で向かう場合の所要時間などは 以下のとおり。
なお レンタカーを利用する場合、以下の点に注意です。
レンタカー利用時の注意


ホテルの裏側に宿泊者専用有料駐車場あり
ホテルの裏側には、宿泊者専用の「有料駐車場」も 完備!
駐車場詳細
- 【場所】ホテル裏側
- 【料金】1泊につき1000円(税込)
- 【台数】67台、全青空駐車場
- 【注意】予約不可・満車時は近隣提携駐車場の案内
すべて青空駐車場なので、車高を気にせず停められます。


近隣には提携駐車場もたくさん
なお 駐車場が満車の場合は、周辺の提携駐車場を案内されます。
料金もホテルの駐車場と変わりない様なので、必要に応じて 以下のリンクから確認してみましょう。
旭川市外から「バス」で向かう場合
① 新千歳空港から向かう場合
新千歳空港から旭川への直行便で、“OMO7旭川” の前に停留所のある「たいせつライナー」への乗車が便利です。
- 新千歳空港 国内線 21番バス乗り場 から「たいせつライナー(事前予約制)」へ乗車
- 「6条9丁目(星野リゾートOMO7旭川前)」停で下車(約159分)
運賃は 片道 大人3800円、小人1900円となります。
② 旭川空港から向かう場合
旭川空港から 市内へ向かう “旭川空港バス” が運行しています。
- 旭川空港 バス乗り場 から 旭川市内へ向かう「旭川空港バス」へ乗車
- 終着「6条9丁目(星野リゾートOMO7旭川前)」停で下車(約120分)
運賃は 片道 大人630円、小人半額となります。
なお 本数は、飛行機の発着に合わせ 1~2時間に1便となります。
「OMO7旭川(オモセブン)」の 施設概要・建物詳細など


重厚感のあるエントランスからも高級感を感じる
ホテル概要 | |
【施設名】 | 星野リゾート OMO7(おもせぶん)旭川 |
【住所】 | 北海道旭川市6条通9丁目 |
【電話番号】 | 0166-29-2666 |
【交通】 | JR「旭川駅」から 徒歩で約13分 |
【構造】 | 地下1階、地上17階 |
【設計・施工】 | – |
【開業年月】 | 2018年(リブランド)、1994年築 |
【客室数】 | 237室 |
【イン・アウト】 | 15:00 / 11:00 |
【公式サイト】 | https://omo-hotels.com/asahikawa/ |
【外部サイト】 | 楽天トラベル / Yahoo!トラベル |
【地図を表示】 | グーグルマップはこちら |
前身は 1994年開業の「旭川グランドホテル」。
その後 星野リゾートの運営時に「OMO7旭川」へとリブランド。全客室の内 7室をのぞき、すべての客室のリニューアルが完了した 比較的キレイなホテルなんです!
「OMO7旭川(オモセブン)」の リノベーションされた客室が快適!!


今回宿泊したのは、11階のダブルルーム
今回は “OMO7旭川” の ダブルルーム に宿泊。
部屋の特徴
- 1994年築で ところどころに歴史を感じる
- ‥が、しっかりリノベーションされてて、イヤな雰囲気まったくなし!
- 土足禁止なので ゆっくりくつろぐことができる
かつてのビジネスホテルの雰囲気を残しつつ、しっかりとくつろげる空間に仕上がってるんです!


広くて使い心地バツグン!


間取りは完全にビジネスホテル
ダブルルーム詳細
- 【定員】1〜2名
- 【広さ】27㎡
- 【ベッド幅】160㎝ × 195㎝
約27㎡の広めの空間に、幅160㎝と幅広のベッドが魅力的♪
ビジネスホテル風のつくりにもかかわらず、とてもゆったりとくつろぐことができました。
何より良かったポイントが 以下の3つ。
ポイント
- ソファーのある 団らんスペース♪
- お部屋がスッキリ! ベッド下収納
- まさかのトイレまで広かった!
おすすめポイント ①:ソファーのある団らんスペース


コンセント・照明スイッチもここにあり
靴を脱いでゆったりできる「団らんスペース」が とても快適!
ゆったりとしたソファーや コンセントもあり、これなら2人で十分くつろぐことができますね♪
柱を上手に利用した配置も◎。背もたれ代わりにもピッタリでした。
おすすめポイント ②:お部屋がすっきり!ベッド下収納


これがあるかないかで雲泥の差!
団らん・ベッドスペースは 一段高く設けられ、その下には荷物の収納スペースを完備。
大きな荷物をここに入れておくだけで 室内がすっきりと広くなり、さらに快適度がアップ!
高さがあるので、大きなスーツケースでも楽々収納できるはずです。
おすすめポイント ③:まさかのトイレまで広かった!


トイレも広くて快適でした♪
室内が広くて とても快適な OMO7旭川 ですが、トイレの中も とても広々!
造りは昔のビジネスホテルですが、それ以上に快適な空間です。
ホテルによっては 座ったら目の前がすぐ壁なトイレも多いですが、とても利用しやすかったです♪
「OMO7旭川(オモセブン)」の その他 室内のポイントは?


部屋の鍵は “キー式”
次は、その他 宿泊する場合に気になる 以下のポイントについて。
気になるポイント
- その他 室内の設備について
- 「アメニティ」は いったいどんなものがあるの?
- 「館内着」は どんなサイズ? 着心地は?
気になるポイント ①:その他 室内の設備について


必要なものは ほぼ1ヶ所にまとまっています
その他 室内の設備は 以下のとおり。
その他の設備
- テレビ
- 冷蔵庫
- 電気ケトル
- ウォシュレット
- 加湿空気清浄機
- ドライヤー
- 消臭スプレー
- 洋服ブラシ
- 無料Wifi
あとはカップと 緑茶のティーパックがありました。


唯一いただけなかったのが この冷蔵庫
ひとつだけ難点があるとすれば、この冷蔵庫‥。



キーンと冷たくまでは程とおい感じだったので、改善されていることを願います。


収納も広々


フロントに用のある時は この電話で・隣はエアコンのスイッチ
気になるポイント ②:アメニティについて


アメニティも ひと通り完備
アメニティもとても充実!
アメニティ一覧
- 歯ブラシ
- エアブラシ
- コットン
- ヘアゴム
- 綿棒
- フェイスタオル
- バスタオル
- スリッパ
- ひげそり
- シャンプー
- コンディショナー
- ボディソープ
女性にはクレンジングセットのサービスも。
受付時にフロントでいただけたので、チェックイン時にでも確認してみてください。
気になるポイント ③:「館内着」は どんなサイズ? 着心地は?


シックな色のセパレートタイプ
OMO7旭川 の館内着は、上下分かれた “セパレートタイプ”。 パンツの丈は 7分丈くらいで、上はすこし ゆったり目です。
フリーサイズですが、男性でも女性でも 不自然なく着られるくらいの大きさ。
生地も 厚すぎず薄すぎずで 、着心地は悪くなかったです。
なお 地下のサウナに着ていくことはできますが、1階のロビーに行く場合は 館内着では不可となります。


11階からの景観(建物裏側)


夜は夜景もキレイ
「OMO7旭川(オモセブン)」ロビーラウンジ “OMOベース”


ホテル施設の大半は 1階ロビーに集結!
エントランスからホテルの中に入ると、ロビーラウンジ「OMOベース」に到着。
OMOベース 各施設
- ウェルカムドリンク
- フリーラウンジ・ブックトンネル
- ご近所マップ
- ショップ
- OMOカフェ & バル
もちろん、フロントがあるのも ここ。
広くて 天井高、特別感のあるステキな空間が広がります♪
ポイント ①:ウェルカムドリンク


フリーのウェルカムドリンクは「石渡紅茶」のアッサムティー
“OMO7旭川” の ウェルカムドリンクは「石渡紅茶」の紅茶。
フロント横の蛇口をひねって、おいしい紅茶をいただきましょう!


熊の蛇口が とてもカワイイ!


お尻もカワイイ 熊の蛇口♪
なお「石渡紅茶」の実店舗があるのは、ホテルから徒歩2~3分と とても近く。
カフェとしての利用はもちろん 紅茶の購入だけでもOKなので、宿泊中にうかがってみるのも楽しいですよ♪
ポイント ②:フリーラウンジ・ブックトンネル
1階には 滞在時 自由に利用することが “フリーラウンジ” が広がっています。
一部の席には “コンセント” も完備しているので、パソコン作業をするにもピッタリ。


ロビーラウンジ一番の映えスポット「ブックトンネル」


中にはたくさんの本がいっぱいで、自由に読むことができる



ラインナップ豊富なたくさんの本が並んでいるので、お気に入りの本をみつけて ゆっくり過ごすのも楽しいひとときです。
ポイント ③:ご近所マップ
ホテル周辺を散策する場合、フリーラウンジにある「ご近所マップ」が便利。
周辺の飲食店などが 一目でわかるので、外出の前に一度確認しておくのがおすすめです。
なお ホテル周辺には 新子焼きの名店「ぎんねこ」や、先ほどもご紹介した 紅茶のお店「石渡紅茶」などもあり、マップ上ではお店の場所も一目瞭然です。


OMOレンジャーは その日によって内容がことなります
また グルメやお酒・カルチャーなどをテーマにした “ご近所アクティビティ” も 毎日開催。
OMOレンジャーとよばれるガイドが、旭川の食や文化にふれることができるガイドツアーにご招待!
ガイドツアーは有料で 定員に上限がありますので、参加を希望する場合は 都度公式HPでチェックするのを忘れずに。
ポイント ④:ショップ


ホテル1階のショップには、旭川のお土産が多数
フロント裏にある ショップには、地元旭川のお土産が多数販売中。
例えば‥
- 旭川の銘菓
- 旭川ラーメン
- 地元でつくられた工芸品など


地元でつくられた石鹸や木工品、ガラス細工なども多数


こんなカワイイお土産も♪
旭川で有名なラーメン屋さん “天金” や “よし乃” などの袋麺や、旭川に本店のある “壺屋” の銘菓「き花」などが並びます。
アンテナショップでは まず見かけない様な木工品などもあるので、ちょっとのぞいてみるのも楽しいです☆
ポイント ⑤:OMOカフェ&バル


OMOカフェ&BAR
ランチやバータイムを楽しめる他、朝食会場にもなる「OMOカフェ&バル」。
天井高でとてもステキな雰囲気ですが、訪問した 2021年3月は新型コロナウイルスの影響もあり 朝食のみの営業に。
代わりに その他の時間は、宿泊者限定のフリーラウンジとなっていました。
「OMOカフェ&バル」については、次の項目で詳しく解説します。
「OMO7旭川(オモセブン)」宿泊者限定のラウンジ
前述のとおり、新型コロナの影響もあり カフェ営業を休止中だった「OMOカフェ&バル」。



ラウンジの利用可能時間などは 以下のとおり。
ラウンジ詳細
- 【施設名称】OMOカフェ&バル
- 【利用時間】11:00~22:00
- 【その他】 利用できるのは宿泊者のみ
とても開放的な空間で、ゆっくりするのも パソコン作業するのにも ピッタリな雰囲気♪


フリードリンクが用意されています


もちろんコーヒーメーカーも利用可能♪


クッキーも自由に食べられました
自由に “コーヒー” を淹れることができるので、持ち帰って部屋でのんびりするのもOK。
しかし、どうせなら少しくらい この空間でのんびりしていくのが おススメです。


開放的な贅沢な空間を満喫してみよう
吹抜けで とても開放感のあるホールなので、自由に利用できるのがとても贅沢に感じるくらい。
わたしも滞在中は パソコンで仕事をしたり 読書をしたりなど、部屋での時間より ここで過ごした時間の方が長かったくらいです。


デリバリーした料理を食べることも もちろんOK!
今回の夕食は “デリバリー” で配達してもらいましたが、もちろんラウンジでの食事も可能。
広い空間で食べるのと 室内で食べるのとでは 雰囲気が雲泥の差で、よりおいしく感じられます♪


限定の映え系スイーツ “完熟さくらんぼパフェ”


時期限定商品なので、HPで要確認
なお “OMOカフェ&バル” では、夕方以降に限定のパフェを提供しています。
訪問時のパフェ
- 【メニュー】
・完熟さくらんぼパフェ 1000円
・いちごとフレッシュクリームのパフェ 1000円
・もっと いちごとフレッシュクリームのパフェ 3000円 - 【提供時間】17:00~22:00(LO 21:30)
ふわふわの 綿あめがのった 映え系パフェなので、特に女子は必見。
芦別市の農家さんから仕入れた さくらんぼを ふんだんに使ったソースがたまりません!
お腹に余裕がある場合、食後の〆にいただいてみてください♪
▶▶ 各予約サイトをみてみる |
楽天トラベル / Yahoo!トラベル / るるぶトラベル |
「OMO7旭川(オモセブン)」の大浴場 “サウナ プラトー”


大浴場 兼 サウナが完備!



地下の “サウナ プラトー” では、乾式・ミスト の両方のサウナを楽しむことができます。
“サウナ プラトー” での サウナの楽しみ方は、以下のとおり。
サウナの楽しみ方
- “バブルバス” で体をあたためる
- “高温サウナ” で 5~10分 体をあたためる
- “水風呂” で 1~3分 体をやすめる
- “ウォーキングバス” で 約10分 体を落ち着かせる
- 3~4回くり返した後、ラウンジでゆっくりと くつろぐ


まずは体をキレイにしてから、バブルバスで温まりましょう


ミストサウナの入口(左)と 乾式サウナの入口(奥)


サウナの中は結構ゆったり♪
サウナの中は広めで、温度はそこそこ高め。
わたしは熱いのが得意ではないので 早々にミストサウナに移動しましたが、サウナが好きな人には きっとたまらないと思います。


サウナを出たら水風呂で 火照った体を冷ましましょう


大きなウォーキングバスは プールくらいの温度でした
どちらかといえば “大浴場” というより「サウナ」がメインですが、部屋の風呂を利用するより はるかに快適!
あまりサウナが得意ではない わたしでも、しっかり楽しむことができました。


女性がサウナを利用する場合は 暗証番号を忘れずに
なお 利用可能時間などは 以下のとおりとなっています。
利用可能時間など
- 【利用時間】15:30〜24:00(最終入場 23:30)
- 【利用者】 宿泊者のみ
- 【注意事項】タオルは室内のものを使用
なお 女性用の入口にはロックがかかっているので、セキュリティ上も安心。
サウナに向かう際には、あらかじめ 暗証番号を確認しておきましょう。
「OMO7旭川(オモセブン)」の朝食が とても美味しかった!


OMOカフェ&バル の奥にある ビュッフェ会場
OMO7旭川では、おいしい朝食ビュッフェも大人気♪
朝食ビュッフェ詳細
- 【時間】7:00~9:00(最終入店 8:30)
- 【料金】大人 2000円、4~6歳 500円、3歳以下 無料
- 【対象】宿泊者のみ(当日希望もOK)
コンセプトは「北海道の美しい朝食」。 彩り豊かな朝食ビュッフェが楽しめますよ♪


焼きたてワッフル が 楽しめます♪


ワッフルに合わせる色とりどりのソース、時期限定のサクランボも☆


朝食のメインを張るのは “山わさびのローストビーフ丼”


スモークサーモンはワッフルに添えても、サラダに添えても◎!


ポテト&かぼちゃサラダ、特にホクホクのかぼちゃサラダが美味


日本人らしく 色鮮やかな和食メニューも充実


たまごの盛り付け方だけ見ても とてもキレイ
たくさんあるメニューの中から、選んだのが こちらの食材たち。
ワッフル中心で食べたい時は、サラダなどと組み合わせるのがピッタリ!
北海道らしい食材のひとつ、ツーンと辛い “山わさび” を使ったローストビーフ丼も ぜひ食べておきたい一品です♪
逆に 和テイストで攻めたい場合は、こんな朝食はいかがでしょう?
お好みの食材を、目いっぱい楽しんでみてください。


パンやマフィンなども充実!


かなりの種類があり、見ているだけで楽しい♪
OMO7旭川 の朝食ビュッフェは、これだけじゃあ ありません!



この日の パンの種類
- オレオスコーン
- 塩パン
- チョコドーナッツ
- クロワッサン
- メロンパン
- ピーチタルト
- 紅茶マフィン
- ヴィエノワミルクサンド
- チョコクロワッサン
- ストロベリーデニッシュ
- キウイデニッシュ
- シュガーチュロス
どれも一口サイズなので、たくさん食べられるのが嬉しい限り♪
ひと通り いただきましたが、特に “紅茶マフィン” と “オレオスコーン” が 個人的なお気に入り☆
甘いものが多いので、食後のスイーツ代わりにもピッタリです。


ドリンクも充実していました
「OMO7旭川(オモセブン)」は スキーヤー&スノーボーダーに必見
OMO7旭川は「スキー&スノーボード」をするのにも うってつけなホテル。
旭川で楽しむことのメリット
- その日もっとも状態の良いゲレンデに向かうことができる
- 山のコンディションが悪ければ 目的を観光へ変更することも可能
- 山を楽しんだあとは 町に出て食べ歩きができる
さらに OMO7旭川 からは、以下の3施設への “無料送迎バス” が宿泊者専用で運行。
- 大雪旭岳ロープウェー
- カムイスキーリンクス
- サンタプレゼントパーク
また “富良野スキー場”、“星野リゾート トマム” への ホテル発着 有料バスも運行していて、まさにスキーヤー・スノーボーダー必見となっています。
1階の「iGATE IKEUCHI EXIT asahikawa」には、厳選されたアウトドアウエア&ギアがそろっていて、レンタル用品も充実。


ウェアやギア・ワックスなどが 所せましと並びます


レンタル用品も充実
その他 30種類のワックスが無料で利用できる「WAX BAR」の利用、有料のワックスサービスなどがあります。
なお くわしい営業時間などは 以下のとおりとなります。
営業時間など
- 【営業時間】8:00~10:00、15:00~20:00
- 【定休日】 火曜
- 【連絡先】 0166-76-1260
- 【公式HP】 https://www.igate-ikeuchi.com/igate-ikeuchi-asahikawa


道北のアウトドアでおなじみ「雪板」のレンタルも
エッジのついていない、スノーボードみたいな “雪板” もレンタル可能。
雪板の詳細は 以下の記事でくわしく解説しています。


正面玄関近くには、チェーン付ラックを備えた乾燥室も
「OMO7旭川(オモセブン)」まとめ


エントランスも特別感あり
さて 今回は「OMO7旭川」に宿泊。その魅力をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?
ポイントを整理すると‥
OMO7旭川に泊まるべき理由
- 旭川市の繁華街からも近く 周辺観光やアウトドアにもピッタリ!
- 宿泊者専用「サウナプラトー」で 体も気分も リフレッシュ!
- 北海道産の素材をはじめとした 色とりどりで贅沢な朝食
ホテル自体も十分に楽しめますが、周辺観光と合わせると 楽しさが何倍にもアップ!
またアウトドアにも最適で、特に冬はスキーヤー・スノーボーダー必見です。
ホテル概要 | |
【施設名】 | 星野リゾート OMO7(おもせぶん)旭川 |
【住所】 | 北海道旭川市6条通9丁目 |
【電話番号】 | 0166-29-2666 |
【交通】 | JR「旭川駅」から 徒歩で約13分 |
【構造】 | 地下1階、地上17階 |
【設計・施工】 | – |
【開業年月】 | 2018年(リブランド)、1994年築 |
【客室数】 | 237室 |
【イン・アウト】 | 15:00 / 11:00 |
【公式サイト】 | https://omo-hotels.com/asahikawa/ |
【外部サイト】 | 楽天トラベル / Yahoo!トラベル |
【地図を表示】 | グーグルマップはこちら |
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